ヌルデ
特徴
黒い紋を散りばめたヒメヨコバイ。 模様はいろいろで、 変異に富んでおり、 黒い紋がほとんどないものもいます。 いろいろな植物で見られますが、 春~秋はヌルデで多く見られ、 冬はビワなど常緑樹の葉の裏で見られます。 (MT)
大きさ : 体長約3mm
食べ物 : 葉の汁
成虫が見られる時期 : 5~12月(成虫越冬)
分布 : 本州、 四国、 九州、 南西諸島
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
黒い紋を散りばめたヒメヨコバイ。 模様はいろいろで、 変異に富んでおり、 黒い紋がほとんどないものもいます。 いろいろな植物で見られますが、 春~秋はヌルデで多く見られ、 冬はビワなど常緑樹の葉の裏で見られます。 (MT)
大きさ : 体長約3mm
食べ物 : 葉の汁
成虫が見られる時期 : 5~12月(成虫越冬)
分布 : 本州、 四国、 九州、 南西諸島