エゾシモフリスズメ

迫力(はくりょく)満点(まんてん)!かっこいいスズメガ

  • あかりにやってくる。
    2020.8.16 / 福島(ふくしま)(けん)桧枝岐(ひのえまた)(むら) / 撮影(さつえい) MasakoT

  • 地味(じみ)だが、はねの(かたち)がかっこいい。
    2020.8.16 / 福島(ふくしま)(けん)桧枝岐(ひのえまた)(むら) / 撮影(さつえい) MasakoT

エゾシモフリスズメの特徴(とくちょう)

しもふり(じょう)のはねに、黒い(くろい)模様(もよう)があるスズメガの仲間(なかま)本州(ほんしゅう)中部(ちゅうぶ)より西(にし)では、山地(さんち)()られることが多い(おおい)です。(MT)
  
大き(おおき)さ:開張(かいちょう)100~120mm
食べ物(たべもの)幼虫(ようちゅう)はモクレン()(ホオノキ、コブシなど)の()
成虫(せいちゅう)()られる時期(じき):6~8(つき)
分布(ぶんぷ)北海道(ほっかいどう)本州(ほんしゅう)四国(しこく)九州(きゅうしゅう)

正確(せいかく)(たね)判定(はんてい)は、形態(けいたい)細部(さいぶ)まで見る(みる)必要(ひつよう)があります。​

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