ヤマトシリアゲ

オスのお(しり)がクルンとなったシリアゲムシ

  • (はる)にあらわれるオス。黒い(くろい)(からだ)でお(しり)がクルン。(かお)細長い(ほそながい)
    千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() / 撮影(さつえい) MasakoT / 2018.5.6

  • (なつ)にあらわれるオス。オレンジ(しょく)(からだ)でお(しり)がクルン。
    千葉(ちば)()若葉(わかば)() / 撮影(さつえい) MasakoT / 2020.8.25

  • (なつ)にあらわれるメス。
    東京(とうきょう)()八王子(はちおうじ)() / 撮影(さつえい) MasakoT / 2018.9.23

  • 交尾(こうび)。オスはエサのそばでメスを待ち(まち)、メスにエサを渡し(わたし)交尾(こうび)する。
    千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() / 撮影(さつえい) MasakoT / 2018.5.6

ヤマトシリアゲの特徴(とくちょう)

はねに2(ほん)黒い(くろい)(おび)があるシリアゲムシの一種(いっしゅ)(はる)にあらわれるものは黒く(くろく)(なつ)にあらわれるものはオレンジ(しょく)をしています。(なつ)にあらわれるオレンジ(しょく)のものはベッコウシリアゲと呼ば(よば)れ、(むかし)別種(べっしゅ)思わ(おもわ)れていました。オスがお(しり)をクルリと巻き上げ(まきあげ)ていることから、シリアゲムシと名づけ(なづけ)られました。オスの腹部(ふくぶ)先端(せんたん)はハサミのようになっていて、交尾(こうび)のときやオス同士(どうし)のケンカに使わ(つかわ)れます。
 
大き(おおき)さ:体長(たいちょう)13~20mm
食べ物(たべもの)死ん(しん)昆虫(こんちゅう)果実(かじつ)(しる)
成虫(せいちゅう)()られる時期(じき):4~9(つき)
分布(ぶんぷ)北海道(ほっかいどう)?、本州(ほんしゅう)四国(しこく)九州(きゅうしゅう)

()られる散歩道(さんぽみち)