津久井湖城山公園

アカゲラ
キツツキといえばこの鳥
特徴
林の木の幹を歩き採食するだけで無く、地上に降りて昆虫などを食べることがあります。また、木の実を食べることもあります。繁殖期になると木の幹をたたき「ドロロロロロ・・・・」と音を出します。これをドラミングといいます。アカゲラの雄は後頭部が赤いのが特徴です。
大きさ:スズメより大きく、キジバトに比べて小さい(全長24cm)
食べ物:昆虫、木の実
見られる時期:一年中
見られる場所:平地や山地の林
※正確な種の判定は、形態を細部まで見る必要があります。