ビジターセンター
特徴
1年に2回、 春と夏に現われるシャクガの仲間。 春型と夏型では模様や色が違っており、 春型の方が一回り大きく、 前後2色に分かれています。 夏型は、 はね全体が赤っぽく小さめです。 市街地の公園などで普通に見られます。
大きさ : 開張22~24mm
食べ物 : 幼虫は広食性(いろいろな植物の葉を食べる)
成虫が見られる時期 : 4-9月
分布 : 北海道、 本州、 四国、 九州
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
1年に2回、 春と夏に現われるシャクガの仲間。 春型と夏型では模様や色が違っており、 春型の方が一回り大きく、 前後2色に分かれています。 夏型は、 はね全体が赤っぽく小さめです。 市街地の公園などで普通に見られます。
大きさ : 開張22~24mm
食べ物 : 幼虫は広食性(いろいろな植物の葉を食べる)
成虫が見られる時期 : 4-9月
分布 : 北海道、 本州、 四国、 九州