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アスカイノデ

関東地方に多いのです

  • 海岸近くの低地に多い。
    写真 / 2023.4 千葉県 S.Ikeda

  • 小さめの葉。
    写真 / 2022.2 千葉県 S.Ikeda

  • 根茎を直立させて葉を出す。
    大きい株は迫力がある。
    写真 / 2023.2 神奈川県 S.Ikeda

  • 羽片。
    濃緑色で厚く、 ツヤが強い。
    いかにも海岸近くに生えてそう。
    写真 / 2022.8 千葉県 S.Ikeda

  • 葉裏下部。
    胞子のう群は円形。 フチと脈の中間につく。
    写真 / 2022.8 千葉県 S.Ikeda

  • 葉柄下部。
    鱗片は暗い茶色で細く、 よくねじれる。
    鱗片のフチに突起はない。
    栗色のものが混じることもある。
    写真 / 2022.8 千葉県 S.Ikeda

  • 葉柄上部。
    鱗片は毛のように細い。
    イノデはより幅広くフチに突起がある。
    写真 / 2022.8 千葉県 S.Ikeda

  • 葉軸。
    鱗片は毛状で、 獣みたい。
    写真 / 2022.8 千葉県 S.Ikeda

  • 新芽。
    イノシシの手に似る?
    写真 / 2024.3 千葉県 S.Ikeda

特徴

関東を代表するイノデ類のシダ。 葉は大きくなり、 濃緑色で光沢が強いです。 大きな特徴は、 暗い茶色の突起がない鱗片。 葉柄につくものは細長めでよくねじれ、 軸上のものは毛むくじゃらで、 いずれもびっしりつきます。 葉裏の胞子のう群はフチと脈の中間につきます。 名前は東京都の飛鳥山に由来します。 日本固有種です。
 
葉の長さ : 60~120cm
観察の時期 : 一年中(常緑性)
生える場所 : 海岸近くの林内など
分布 : 本州(近畿以東)、 四国(高知)

※正確な(しゅ)の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。