ウスキトガリキリガ
きりっとした秋に現れる秋キリガ
特徴
秋に見られるキリガの仲間。 秋に現れるキリガを秋キリガと呼びます。 前ばねの2本の線が目立ち、 縁が波打ちます。 はねの先がとがるのも特徴。 卵で越冬します。 似た仲間がいるので識別には注意が必要。
大きさ : 開張40~42mm
食べ物 : 幼虫はツバキ科、 バラ科など
成虫が見られる時期 : 10~11月
分布 : 本州、 四国、 九州
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
きりっとした秋に現れる秋キリガ
秋に見られるキリガの仲間。 秋に現れるキリガを秋キリガと呼びます。 前ばねの2本の線が目立ち、 縁が波打ちます。 はねの先がとがるのも特徴。 卵で越冬します。 似た仲間がいるので識別には注意が必要。
大きさ : 開張40~42mm
食べ物 : 幼虫はツバキ科、 バラ科など
成虫が見られる時期 : 10~11月
分布 : 本州、 四国、 九州