亀戸中央公園

ウラベニエダシャク

裏が紅色?のエダシャク

  • オス。 オスの触角はくし歯状。
    写真 / MasakoT

  • オス。 前ばねに茶色の縁どり、 目立つ紋がある。
    写真 / MasakoT

  • オス(裏面)。 斑点があり複雑な模様。
    写真 / MasakoT

  • メス。 前ばねの色や模様はいろいろ。
    写真 / MasakoT

  • メス(裏面)。 メスの触角は糸状。
    写真 / MasakoT

  • メス。
    写真 / MasakoT

  • 幼虫。 黄色と黒のシャクトリムシ。
    写真 / MasakoT

  • 終齢幼虫(約2cm)。
    黒いサングラスをかけているよう。
    写真 / MasakoT

  • 蛹。
    写真 / MasakoT

特徴

黄色いはねに紋があるエダシャク。 色や模様は変異がありさまざまです。 幼虫はスイカズラの仲間の葉を食べるシャクトリムシ。
 
大きさ : 開張19~26mm
食べ物 : 幼虫はスイカズラ、 ヒョウタンボクなどの葉 成虫は花の蜜など
成虫が見られる時期 : 4~9月
分布 : 全国

※正確な(しゅ)の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。 ​

見られる木

見られる散歩道

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