(いずみ)自然(しぜん)公園(こうえん)

ケヤキ

ほうきを逆さ(さかさ)立て(たて)たようなきれいな(かたち)()

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特徴(とくちょう)

日本(にっぽん)代表(だいひょう)(てき)広葉樹(こうようじゅ)一つ(ひとつ)です。
ほうき逆さ(さかさ)にしたような()(かたち)美しく(うつくしく)街路(がいろ)(じゅ)として沢山(たくさん)植え(うえ)られています。
ケヤキの木材(もくざい)は、 固く(かたく)丈夫(じょうぶ)なうえに木目(もくめ)狂い(くるい)がなくて美しい(うつくしい)ということで、 様々(さまざま)生活(せいかつ)用品(ようひん)にも使わ(つかわ)れてきました。
お寺(おてら)神社(じんじゃ)建物(たてもの)にも多く(おおく)使わ(つかわ)れて()ました。 京都(きょうと)清水寺(きよみずでら)本堂(ほんどう)はケヤキ(ざい)使っ(つかっ)て400(ねん)(まえ)建て(たて)られたものです。

みんなの投稿(とうこう)

以下(いか)情報(じょうほう)は、 関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。 エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

(おうぎ)(かたち)またはほうきを逆さ(さかさ)にしたような(かたち)特徴(とくちょう)があります。 (ふゆ)()落ちる(おちる)特に(とくに)分かり(わかり)やすく、 遠く(とおく)から()てもケヤキだと分かり(わかり)ます。
太い(ふとい)(みき)をしていますが、 (えだ)細かく(こまかく)繊細(せんさい)です。

  • (ふゆ)()落ちる(おちる)()(かたち)分かり(わかり)やすい
    写真(しゃしん) / MayaN

  • 立派(りっぱ)()多い(おおい)
    写真(しゃしん) / MayaN

  • 赤く(あかく)紅葉(こうよう)(こうよう)する()もあれば、 黄色く(きいろく)黄葉(こうよう)(こうよう)する()もある
    写真(しゃしん) / EijiI

  • 並木道(なみきみち)によく植え(うえ)られている
    写真(しゃしん) / MayaN

  • むさしの(いち)(ごう)並木道(なみきみち)植え(うえ)られるケヤキの品種(ひんしゅ)(えだ)広がら(ひろがら)ないのでスラっとした()(がた)になる
    写真(しゃしん) / MayaN

()

()(えん)(ふち)に丸み(まるみ)のある切れ込み(きれこみ)入っ(はいっ)ています。

  • 新緑(しんりょく)美しい(うつくしい)
    写真(しゃしん) / MayaN

  • (あか)黄色(きいろ)色づく(いろづく)()美しい(うつくしい)
    写真(しゃしん) / MasakoT

(はな)

雄花(おばな)雌花(めばな)同じ(おなじ)()咲き(さき)ます。 ()大きい(おおきい)のに(はな)小さく(ちいさく)見つけ(みつけ)づらいです。

  • 雄花(おばな)(おばな)は小さな(ちいさな)(はな)()付け根(つけね)咲く(さく)
    写真(しゃしん) / MasakoT

  • 雌花(めばな)(めばな)も()付け根(つけね)咲く(さく)
    写真(しゃしん) / MasakoT

  • 雌花(めばな)(しん)(えだ)先端(せんたん)近く(ちかく)雄花(おばな)はその(した)につく
    写真(しゃしん) / MasakoT

  • (えだ)(さき)にひときわ小さな(ちいさな)()がついていたら、 そこには(はな)咲く(さく)ということ。 (()付け根(つけね)丸い(まるい)ものはつぼみ)

  • (はな)がつく(えだ)(さき)

  • 街路(がいろ)(じゅ)太い(ふとい)(えだ)剪定(せんてい)されたりすると、 とても大きな(おおきな)()をつけることがあります。 (はな)をつける(えだ)()大き(おおき)さと比べる(くらべる)とこの通り(とおり)!とても同じ(おなじ)木の葉(このは)とは思え(おもえ)ません。

()

実は(じつは)()一緒(いっしょ)(えだ)ごと落ち(おち)ます。 ()をプロペラがわりにして(かぜ)にのって遠く(とおく)飛ばさ(とばさ)れます。
()になる()(りょう)は、 (とし)によって大きく(おおきく)変化(へんか)します。

  • ケヤキの(たね)()のついた小枝(さえ)ごと落ちる(おちる)
    写真(しゃしん) / MasakoT

  • 未熟(みじゅく)()
    写真(しゃしん) / MayaN

(みき)

樹皮(じゅひ)は、 独特(どくとく)なウロコ(じょう)にはがれます。

  • 個性(こせい)(てき)樹皮(じゅひ)なので、 分かり(わかり)やすい
    写真(しゃしん) / MayaN

  • 樹皮(じゅひ)はウロコ(じょう)剥がれる(はがれる)
    写真(しゃしん) / MayaN

冬芽(とうが)

(さき)のとがった(あか)紫色(むらさきいろ)冬芽(とうが)()(うろこ)がきれいに並ん(ならん)重なっ(かさなっ)ているのがわかります。 ()(こん)の維管(たば)(こん)は3つで、 いろいろな表情(ひょうじょう)のお(かお)見え(みえ)ます。

  • とんがり帽子(ぼうし)が2つある、 にっこり(かお)()
    写真(しゃしん) /  Tamacha

  • とんがり帽子(ぼうし)少し(すこし)傾い(かたむい)ていることが多い(おおい)
    写真(しゃしん) / MasakoT

  • 小さい(ちいさい)(わき)()予備(よび)()は、 (しゅ)()(なに)かトラブルがあって芽吹く(めぶく)ことができない場合(ばあい)備え(そなえ)ている
    写真(しゃしん) / MasakoT

名前(なまえ)由来(ゆらい)

木目(もくめ)(もくめ)の美し(うつくし)さから、 (むかし)言葉(ことば)できわだっていることを意味(いみ)する「けやけし」から名付け(なづけ)られたと言わ(いわ)れています。

  • ケヤキの(ざい)は、 仏像(ぶつぞう)にも使わ(つかわ)れた。 京都(きょうと)岩船(いわふね)(てら)阿弥陀如来(あみだにょらい)坐像(ざぞう)西暦(せいれき)900年代(ねんだい)につくられた3m近く(ちかく)もあるケヤキの一木(ひとつき)造り(づくり)(いちぼくづくり)の仏像(ぶつぞう)

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

ヤノナミガタチビタマムシという小さな(ちいさな)甲虫(かぶとむし)()食べる(たべる)ことで、 (なつ)()(いろ)茶色(ちゃいろ)になり、 (なつ)()落ち(おち)てしまうことがあります。
はがれやすい樹皮(じゅひ)(うら)は、 小さな(ちいさな)(むし)やクモの越冬(えっとう)場所(ばしょ)になっています。

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