()紹介(しょうかい)

ハナミズキ

サクラのお礼(おれい)アメリカ合衆国(あめりかがっしゅうこく)からやってきた()   

()自己(じこ)紹介(しょうかい)

(きた)アメリカ原産(げんさん)()です。大正(たいしょう)時代(じだい)のはじめに東京(とうきょう)市長(しちょう)からアメリカ合衆国(あめりかがっしゅうこく)首都(しゅと)ワシントンへサクラの苗木(なえぎ)贈っ(おくっ)(さい)に、その返礼(へんれい)日本(にっぽん)贈ら(おくら)れてきたことで日本(にっぽん)にやってきました。(いま)では(はな)()がかわいらしいことから庭木(にわき)街路(がいろ)(じゅ)としてたくさん植え(うえ)られています。ハナミズキをモチーフとした一青(ひとと)窈(ひととよう)さんの(うた)がヒットしたことからよく名前(なまえ)知ら(しら)れています。

以下(いか)情報(じょうほう)は、関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

日本(にっぽん)植え(うえ)られているものは5m(ほど)までですが、原産地(げんさんち)アメリカ合衆国(あめりかがっしゅうこく)では、大きい(おおきい)ものは(たか)さ12m直径(ちょっけい)45㎝(ほど)になるものもあります。

  • かずさアカデミヤ/撮影(さつえい)EijiI/2004.5.15

()

(えだ)(さき)集まっ(あつまっ)付き(つき)、8~15㎝の(たまご)(じょう)楕円(だえん)(がた)または(たまご)円形(えんけい)(さき)短く(みじかく)とがっています。()(うら)はやや白色(はくしょく)帯び(おび)短い(みじかい)()生え(はえ)ています、。(あき)には美しく(うつくしく)紅葉(こうよう)します。

  • 紅葉(こうよう)したハナミズキ
    岡山(おかやま)(けん)倉敷(くらしき)()/撮影(さつえい)EijiI/2009.11.9

(はな)

4~5(つき)に、()広がる(ひろがる)(まえ)同時に(どうじに)咲き(さき)ます。花びら(はなびら)見える(みえる)のは()変形(へんけい)した(そう)(つと)(へん)(そうほんへん)です。(そう)(つと)(へん)(そうほんへん)には、(はな)守っ(まもっ)たり(はな)目立た(めだた)せて(むし)呼ぶ(よぶ)役割(やくわり)があります。中心(ちゅうしん)には小さな(ちいさな)(はな)集まっ(あつまっ)咲い(さい)ています。

  • 満開(まんかい)()(ゆき)降り積もっ(ふりつもっ)たよう
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.4.28

  • 中心(ちゅうしん)小さな(ちいさな)(はな)集まっ(あつまっ)咲く(さく)
    千葉(ちば)()中央(ちゅうおう)()青葉(あおば)(もり)公園(こうえん)/撮影(さつえい)MasakoT/2021.4.9

  • ピンク色(ぴんくいろ)(はな)園芸(えんげい)(しゅ)もある
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.5.3

()

(なが)さ1㎝(ほど)楕円(だえん)(がた)で9~10(つき)暗紅(あんこう)(しょく)熟し(じゅくし)ます。光沢(こうたく)があって美しく(うつくしく)小鳥(ことり)御馳走(ごちそう)になりますが、毒性(どくせい)があるため人間(にんげん)食用(しょくよう)できません。

  • 千葉(ちば)()中央(ちゅうおう)()青葉(あおば)(もり)公園(こうえん)/撮影(さつえい)MasakoT/2020.12.8

(みき)

(はい)黒色(こくしょく)細かい(こまかい)割れ目(われめ)入り(はいり)、ごつごつした(はだ)になります。

  • 千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.1.20

冬芽(とうが)

玉ねぎ(たまねぎ)のような(かたち)面白い(おもしろい)(かたち)花芽(かが)です。花芽(かが)(した)にはとがった()()があります。

  • 千葉(ちば)(けん)(かしわ)()/撮影(さつえい)MasakoT/2020.11.10

(ひと)との関わり(かかわり)

大正(たいしょう)時代(じだい)のはじめに東京(とうきょう)市長(しちょう)からアメリカ合衆国(あめりかがっしゅうこく)首都(しゅと)ワシントンへサクラの苗木(なえぎ)贈っ(おくっ)(さい)に、その返礼(へんれい)日本(にっぽん)贈ら(おくら)れてきた「日本(にっぽん)親善(しんぜん)()」として有名(ゆうめい)です。アメリカ合衆国(あめりかがっしゅうこく)東部(とうぶ)象徴(しょうちょう)する(はな)としてノースカロライナ(しゅう)、バージニア(しゅう)では(しゅう)(はな)とされています。

名前(なまえ)由来(ゆらい)

日本(にっぽん)山野(さんや)沢山(たくさん)生える(はえる)ミズキよりも、(はな)目立つ(めだつ)ことから「(はな)のミズキ」でハナミズキとなりました。