ヒヨドリ

大きい(おおきい)な声(こえ)で鳴く(なく)身近(みぢか)な鳥(とり)

ツバキの花(はな)を食べる(たべる)
千葉(ちば)県(けん)佐倉(さくら)市(し) / 撮影(さつえい) FumioS
ハヤブサに追わ(おわ)れる
千葉(ちば)県(けん)富津(ふっつ)市(し) / 撮影(さつえい) FumioS

ヒヨドリの特徴(とくちょう)

ボサボサの頭(あたま)で茶色い(ちゃいろい)ほっぺた、スズメより二(に)回り(まわり)ほど大きい(おおきい)鳥(とり)。ヒィーヨヒィーヨと鳴き(なき)ます。関東(かんとう)圏(けん)では一年中(いちねんじゅう)見(み)られます。木の実(このみ)や果物(くだもの)が大好き(だいすき)。休ん(やすん)でいる様子(ようす)はお茶目(ちゃめ)です。ぜひ観察(かんさつ)してみてください！
　
大き(おおき)さ：全長(ぜんちょう)28cm
食べ物(たべもの)：木の実(このみ)や葉(は)、花(はな)のみつ、虫(むし)など
見(み)られる時期(じき)：1年(ねん)中(ちゅう)

※正確(せいかく)な種(たね)の判定(はんてい)は、形態(けいたい)を細部(さいぶ)まで見る(みる)必要(ひつよう)があります。

ヒヨドリ

ヒヨドリの特徴(とくちょう)

見(み)られる木(き)

見(み)られる散歩道(さんぽみち)