()紹介(しょうかい)

ミズキ

早春(そうしゅん)(えだ)をきると(みず)がしたたる

()自己(じこ)紹介(しょうかい)

春先(はるさき)(えだ)折る(おる)(みず)滴り(したたり)落ちる(おちる)、そこからミズキという名前(なまえ)がつきました。
(ふゆ)赤い(あかい)(えだ)がとても綺麗(きれい)目立ち(めだち)ます。お正月(おしょうがつ)飾り(かざり)繭玉(まゆだま)(まゆだま)を刺す(さす)のに使い(つかい)ます。

みんなの投稿(とうこう)

以下(いか)情報(じょうほう)は、関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

(えだ)張り(はり)(かた)独特(どくとく)です。長く(ながく)太い(ふとい)(よこ)(えだ)突き出し(つきだし)ており、遠目(とおめ)から見る(みる)特徴(とくちょう)のある()(がた)になります。
一度(いちど)この()(かたち)覚える(おぼえる)と、(はな)時期(じき)になると遠く(とおく)から()ても()(かたち)分かる(わかる)ようになります。

  • (はな)時期(じき)階段(かいだん)(じょう)(えだ)はりが分かり(わかり)やすい
    埼玉(さいたま)(けん)川口(かわぐち)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.5.8

  • (みず)豊か(ゆたか)場所(ばしょ)では、(よこ)(えだ)大きく(おおきく)のばし
    雄大(ゆうだい)()(がた)になる
    埼玉(さいたま)(けん)川口(かわぐち)()/撮影(さつえい)MayaN/2019.12.7

  • 前年(ぜんねん)強風(きょうふう)倒れ(たおれ)ても最後(さいご)(ちから)
    ふりしぼって(はな)咲かせ(さかせ)たミズキ
    千葉(ちば)(けん)船橋(ふなばし)()/撮影(さつえい)MasakoT/2020.5.2

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(えだ)交互(こうご)につきます。
()長く(ながく)、カーブした葉脈(ようみゃく)がよく目立ち(めだち)ます。

  • 千葉(ちば)()花見川(はなみがわ)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.5.7

(はな)

初夏(しょか)小さな(ちいさな)(はな)がたくさん集まっ(あつまっ)咲き(さき)ます。
小さな(ちいさな)コガネムシなどの(むし)沢山(たくさん)やってきます。それらの(むし)は、花粉(かふん)食べ(たべ)つつ受粉(じゅふん)手伝い(てつだい)をしているのです。

  • 小さな(ちいさな)(はな)集まっ(あつまっ)咲く(さく)
    千葉(ちば)()花見川(はなみがわ)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.5.7

  • 小さな(ちいさな)(はな)は、花びら(はなびら)が4(まい)
    千葉(ちば)()花見川(はなみがわ)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.5.7

  • コガネムシが沢山(たくさん)やってくる
    千葉(ちば)()花見川(はなみがわ)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.5.7

  • 真っ赤(まっか)(えだ)から花芽(かが)がみえる
    初夏(しょか)咲く(さく)(はな)早春(そうしゅん)から準備(じゅんび)
    千葉(ちば)(けん)船橋(ふなばし)()/撮影(さつえい)MasakoT/2020.3.17

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はじめは赤く(あかく)完全(かんぜん)熟す(じゅくす)黒く(くろく)なります。(とり)がよく食べ(たべ)にきます。

  • (あか)から(くろ)熟し(じゅくし)ていく途中(とちゅう)実は(じつは)色とりどり(いろとりどり)
    千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)()/撮影(さつえい)MasakoT/2020.10.13

  • 完全(かんぜん)熟し(じゅくし)(みのる)
    撮影(さつえい)大作(たいさく)晃一(こういち)

  • 未熟(みじゅく)()
    千葉(ちば)(けん)(かしわ)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.5.3

(みき)

成長(せいちょう)した()(みき)は、網目(あみめ)模様(もよう)になることが多い(おおい)です。
(ふゆ)(よこ)張り出し(はりだし)(えだ)は、赤く(あかく)きれいです。この(えだ)お正月(おしょうがつ)繭玉(まゆだま)指す(さす)のに使わ(つかわ)れました。

  • 成長(せいちょう)した()(みき)網目(あみめ)模様(もよう)にあることが多い(おおい)
    埼玉(さいたま)(けん)川口(かわぐち)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.12.19

  • (ふゆ)(えだ)真っ赤(まっか)美しい(うつくしい)
    埼玉(さいたま)(けん)川口(かわぐち)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.2.23

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

エサキモンキツノカメムシは、(はる)から(あき)()られ、背中(せなか)にハートマークがあるオシャレなカメムシ。このカメムシのお母さん(おかあさん)は、()(うら)で、飲ま(のま)食わ(くわ)ずで(たまご)幼虫(ようちゅう)守り(まもり)ます。5-6(つき)にあらわれるキアシドクガ(ガ)は大量(たいりょう)発生(はっせい)することがあります。ドクガの仲間(なかま)ですが(どく)はありません。

  • エサキモンキツノカメムシ(11-13mm) ()(うら)(たまご)守っ(まもっ)ているお母さん(おかあさん)
    千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)()/撮影(さつえい)MasakoT/2013.6.8

  • エサキモンキツノカメムシ交尾(こうび)
    千葉(ちば)()稲毛(いなげ)()/撮影(さつえい)MasakoT/2017.10.31

  • キアシドクガ成虫(せいちゅう)中型(ちゅうがた)のガ)(はん)透明(とうめい)の翅で、黄色い(きいろい)(あし)特徴(とくちょう)
    新潟(にいがた)(けん)十日町(とおかまち)()/撮影(さつえい)MasakoT/2018.6.5

  • キアシドクガ幼虫(ようちゅう)(さなぎ) (さなぎ)黄色(きいろ)(しろ)でキレイです!
    撮影(さつえい)MasakoT

  • アゲハモドキ(大型(おおがた)のガ) (どく)のあるジャコウアゲハに似せ(にせ)ている
    千葉(ちば)()(みどり)()/撮影(さつえい)MasakoT/2016.8.16

名前(なまえ)由来(ゆらい)

樹液(じゅえき)多く(おおく)早春(そうしゅん)(えだ)切る(きる)(みず)がしたたり落ちる(おちる)ことから「ミズキ」という名前(なまえ)になりました。