クスノキ

日本一(にっぽんいち)太く(ふとく)なる()

クスノキの特徴(とくちょう)

クスノキは、日本(にっぽん)一番(いちばん)太く(ふとく)なる()です。日本(にっぽん)巨木(きょぼく)1()は、鹿児島(かごしま)(けん)の「蒲生(がもう)大楠(おおくす)(かもうのおおぐす)」と呼ば(よば)れるクスノキで、(みき)回り(まわり)24m以上(いじょう)言わ(いわ)れています。全国(ぜんこく)神社(じんじゃ)にはクスノキの巨樹(きょじゅ)多く(おおく)生え(はえ)ています。()は、爽やか(さわやか)香り(かおり)がします。

みんなの投稿(とうこう)

以下(いか)情報(じょうほう)は、関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

成長(せいちょう)すると丸み(まるみ)をおびた(かたち)になります。

  • 街路(がいろ)(じゅ)大木(たいぼく)になる
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2020.5.15

()

5~12cm。初夏(しょか)(しん)()がきれいです。
()はちぎると樟脳(しょうのう)香り(かおり)がします。以前(いぜん)()(えだ)樟脳(しょうのう)(しょうのう)の原料(げんりょう)として使わ(つかわ)れました

  • (さん)(ほん)(みゃく)目立つ(めだつ)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2020.2.11

  • 葉脈(ようみゃく)付け根(つけね)小さな(ちいさな)(あな)がある。
    この(あな)はダニ部屋(へや)呼ば(よば)れダニが住ん(すん)でいる。
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2021.2.26

  • (はる)芽吹い(めぶい)若葉(わかば)赤い(あかい)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2020.4.16

(はな)

白く(しろく)小さな(ちいさな)香り(かおり)のよい(はな)咲き(さき)ます。

  • 小さな(ちいさな)蝋細工(ろうざいく)(ろうざいく)ような(はな)爽やか(さわやか)香り(かおり)がする
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2020.5.9

  • ()全体(ぜんたい)咲く(さく)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2020.5.15

()

光沢(こうたく)のある黒い(くろい)()がなります。

  • ピカピカの黒い(くろい)()実る(みのる)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2010.11.13

  • 未熟(みじゅく)実は(じつは)緑色(りょくしょく)傷つける(きずつける)強い(つよい)香り(かおり)がする
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2020.8.14

  • ()(なか)には1()黒い(くろい)(たね)入っ(はいっ)ている
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2020.11.27

(みき)

深い(ふかい)(しわ)(しわ)の入っ(はいっ)(みき)です。

  • 千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2010.11.13

名前(なまえ)由来(ゆらい)

古く(ふるく)からクスノキの巨木(きょぼく)注目(ちゅうもく)をあびて「奇しき(くしき)()」(くすしき、珍しい(めずらしい)()という意味(いみ))と呼ば(よば)れたことから「クスノキ」となったと言わ(いわ)れています。

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

()(えだ)(むし)よけの樟脳(しょうのう)原料(げんりょう)として使わ(つかわ)れますが、それをものともせず()食べる(たべる)(むし)たちがいます。市街地(しがいち)公園(こうえん)街路(がいろ)(じゅ)のクスノキには、アオスジアゲハがやってきます。(まち)(ちゅう)()られる、身近(みぢか)なアゲハチョウです。(ふゆ)になると、ヒヨドリやムクドリが黒い(くろい)()食べ(たべ)にやってきます。