21世紀の森と広場

クマゼミ

大きな声で鳴く夏の目覚まし時計

鳴き声

鳴き声

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  • 大きな光沢のある黒い体で、 迫力満点!
    写真 / MasakoT

  • はねは透き通っており、 つけ根付近の翅脈(しみゃく)は緑色。
    写真 / MasakoT

  • 西日本では街中で普通に見られる。
    写真 / MasakoT

  • 秋になり、 はねはボロボロ。
    写真 / MasakoT

  • オスは大きなオレンジ色の腹弁が目立つ。
    腹弁のすき間を開けたり閉じたりして、 鳴き声の強弱や調子を整えている。
    写真 / MasakoT

  • 抜け殻。
    写真 / MasakoT

  • 抜け殻。 あしのつけねのところにデベソのような出っ張りがある。
    写真 / MasakoT

特徴

午前中に「シャアシャア・・・♪」と、 大きな声で鳴くセミ。 大型で黒くがっしりしています。 透きとおったはねには緑色の脈が目立ちます。 南方系のセミですが、 関東で増えてきており、 分布を東北地方まで広げています。
  
大きさ : 全長60~70mm
食べ物 : 幼虫は草や木の根の汁 成虫は木の汁
成虫が見られる時期 : 7~9月 (沖縄では6月~)
分布 : 本州、 四国、 九州、 南西諸島

※正確な(しゅ)の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。

羽化(オス)

夕方、 あたりが暗くなると、 幼虫は土の中から顔を出し、 木に登りはじめます。 木の幹や葉につかまり、 しばらくじっとしていますが、 やがて背中が縦に割れて体があらわれます。 羽化の時間は約1時間ほどです。

  • 木に登り、 羽化の場所を探す幼虫。
    写真 / MasakoT

  • 背中が割れて、 羽化が始まる。
    写真 / MasakoT

  • 頭が殻からあらわれる。
    写真 / MasakoT

  • あしが殻からあらわれる。
    写真 / MasakoT

  • しばらく逆さまになって休む。
    写真 / MasakoT

  • 体をおこして、 殻につかまりおしりをぬく。
    写真 / MasakoT

  • はねが伸びはじめる。
    写真 / MasakoT

  • はねに体液を送り、 はねを伸ばす。
    写真 / MasakoT

  • はねはまだ柔らかく、 かたくなるのを待つ。
    写真 / MasakoT

見られる木

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