クマノミズキ
特徴
はねは白色半透明。 あしは黄色く、 名前の由来になっています。 昼間に、 ヒラヒラとよく飛び、 白いチョウのように見えます。 しばしば大発生し、 ミズキの葉を食べつくしてしまいます。 ドクガの仲間ですが、 毒はありません。
大きさ : 開張42~48mm
食べ物 : 幼虫はミズキ、 クマノミズキなどの葉
成虫が見られる時期 : 5~6月
分布 : 北海道、 本州、 四国、 九州
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
はねは白色半透明。 あしは黄色く、 名前の由来になっています。 昼間に、 ヒラヒラとよく飛び、 白いチョウのように見えます。 しばしば大発生し、 ミズキの葉を食べつくしてしまいます。 ドクガの仲間ですが、 毒はありません。
大きさ : 開張42~48mm
食べ物 : 幼虫はミズキ、 クマノミズキなどの葉
成虫が見られる時期 : 5~6月
分布 : 北海道、 本州、 四国、 九州