緑(みどり)の体(からだ)に茶色(ちゃいろ)のはね。アケビの実(み)を吸っ(すっ)ている。
写真(しゃしん) / MasakoT

眼(め)は赤(あか)茶色(ちゃいろ)で触角(しょっかく)はシマシマ。
写真(しゃしん) / MasakoT

秋(あき)が深まっ(ふかまっ)てきたが、まだきれいな緑色(りょくしょく)。
写真(しゃしん) / MasakoT

秋(あき)が深まり(ふかまり)、体(からだ)色(しょく)が茶色(ちゃいろ)になる。
写真(しゃしん) / MasakoT

冬(ふゆ)を越し(こし)た茶色(ちゃいろ)のカメムシ。
写真(しゃしん) / MasakoT

つき出(で)た赤褐色(せきかっしょく)の複眼(ふくがん)、内側(うちがわ)に単眼(たんがん)が２個(こ)ある。
写真(しゃしん) / MasakoT

触角(しょっかく)はシマシマ、前(ぜん)ばねはかたい皮質(ひしつ)部(ぶ)と膜質(まくしつ)部(ぶ)に分かれる(わかれる)。
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裏面(りめん)。
写真(しゃしん) / MasakoT

幼虫(ようちゅう)。
色(いろ)や模様(もよう)はいろいろで、バリエーションに富む(とむ)。
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卵(たまご)。ふたが開い(ひらい)て幼虫(ようちゅう)が出(で)てくる。
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