四季の森公園
特徴
茶色い複雑な模様のタテハチョウの仲間。うす暗い所が好きで、クヌギやコナラなどの樹液によくやってきます。花を訪れることはほとんどなく、熟れた果実や獣フンにも集まります。夕方になると活動が活発になります。蛹で越冬。
大きさ:開張50~64mm
食べ物:幼虫はササ・タケ類の葉 成虫は樹液、獣フン、熟した果実など
成虫が見られる時期:4~9月
分布:北海道、本州、四国、九州
※正確な種の判定は、形態を細部まで見る必要があります。
茶色い複雑な模様のタテハチョウの仲間。うす暗い所が好きで、クヌギやコナラなどの樹液によくやってきます。花を訪れることはほとんどなく、熟れた果実や獣フンにも集まります。夕方になると活動が活発になります。蛹で越冬。
大きさ:開張50~64mm
食べ物:幼虫はササ・タケ類の葉 成虫は樹液、獣フン、熟した果実など
成虫が見られる時期:4~9月
分布:北海道、本州、四国、九州