埼玉県立秋ヶ瀬公園
マガモ
頭の緑が特徴的などこでも見られるカモ
特徴
夕方に活動を始めることが多いですが、 日中に採食している個体もいます。 水田や池などの浅い場所で草などの種子を食べます。 マガモを品種改良したものをアヒルと呼びます。 オスの成鳥はくちばしが黄色く、 頭が緑色をしていて、 光の当たり方によっては黒や紫色に見えたりもします。
大きさ : 全長59cm
食べ物 : 植物の種子
見られる時期 : 冬場所によっては一年中
見られる場所 : 公園野池や水田などの水辺
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。