住宅(じゅうたく)地(ち)にもよく生える(はえる)。
写真(しゃしん) / S.Ikeda

葉(は)先(さき)が尖っ(とがっ)ていることが特徴(とくちょう)。
尖り(とがり)が目立た(めだた)ない葉(は)もある。
写真(しゃしん) / S.Ikeda

根茎(こんけい)を長く(ながく)はって群生(ぐんせい)する。
小さめ(ちいさめ)の葉(は)は尖り(とがり)がはっきり。
写真(しゃしん) / S.Ikeda

胞子(ほうし)葉(は)の方(ほう)が葉柄(ようへい)が長い(ながい)。
写真(しゃしん) / S.Ikeda

栄養(えいよう)葉(は)の切れ込み(きれこみ)。
葉(は)幅(はば)は広い(ひろい)。
写真(しゃしん) / S.Ikeda

胞子(ほうし)葉(は)の切れ込み(きれこみ)。
すき間(すきま)が広め(ひろめ)。
写真(しゃしん) / S.Ikeda

胞子(ほうし)葉(は)の裏(うら)の若い(わかい)胞子(ほうし)のう群(ぐん)。
細かっ(ほそかっ)たりカマ状(じょう)だったり様々(さまざま)な形(かたち)。
写真(しゃしん) / S.Ikeda

熟し(じゅくし)た胞子(ほうし)のう群(ぐん)。
葉(は)裏(うら)一(いち)面(めん)にびっしりつくこともある。
写真(しゃしん) / S.Ikeda

葉柄(ようへい)基部(きぶ)。
茶色(ちゃいろ)の鱗片(りんぺん)が少し(すこし)ある。
写真(しゃしん) / S.Ikeda

出(で)た直後(ちょくご)の若葉(わかば)。
ぜんまい巻き(まき)ではない。
写真(しゃしん) / S.Ikeda