メス。 前(ぜん)ばねにつけねに赤い(あかい)紋(もん)、 後(こう)ばねに白い(しろい)模様(もよう)がある。
写真(しゃしん) / MasakoT

メス。
写真(しゃしん) / MasakoT

メス。 秋(あき)遅く(おそく)まで見(み)られる。
写真(しゃしん) / MasakoT

メス。 南方(なんぽう)ほど白斑(はくはん)が大きく(おおきく)、 前(ぜん)ばねが白く(しろく)なるものもいる。
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オスは真っ黒(まっくろ)。
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終齢(しゅうれい)幼虫(ようちゅう)(約(やく)7cm)。 日本(にっぽん)産(さん)アゲハチョウ科(か)では最大(さいだい)級(きゅう)のイモムシ。 ミカン類(るい)の葉(は)を食べる(たべる)。
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終齢(しゅうれい)幼虫(ようちゅう)は緑色(りょくしょく)だが、 終齢(しゅうれい)になるまでは鳥(とり)のフンのよう。
写真(しゃしん) / MasakoT

緑色(りょくしょく)の蛹(さなぎ)。
(右側(みぎがわ)の黄色い(きいろい)のはジャコウアゲハの蛹(さなぎ))
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