埼玉県立秋ヶ瀬公園
特徴
ゆったりと旋回しながら飛んでいることが多く、 カラスやトビと違い白い羽が目立ちます。 飛んでいるときは腹部の茶色い帯と、 翼の茶色い点が目立ちます。 主にネズミを捕食しますが、 トカゲやカエルなども食べることがあります。
大きさ : ハシブトガラスとほぼ同じ(全長55cm)
食べ物 : ネズミ、 爬虫類、 両生類、 鳥類
見られる時期 : 一年中(四国や九州では冬鳥)
見られる場所 : 平地から山地の林、 農耕地など
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。