イシガキウラボシ
人里の石垣を好む平たいシダ
特徴
海岸より少し離れた石垣などで見られるウラボシ科のシダ。 近縁種のノキシノブよりもやわらかくて幅広く、 胞子のう群につく鱗片が三角形をしています。 以前までコウラボシの広葉型といわれていたもので、 近年新種として独立しました。 今のところ日本固有種です。
葉の長さ : 8~25cm
観察の時期 : 一年中(常緑性)だが寒いと葉を枯らす
生える場所 : 郊外の人里の石垣など
分布 : 本州(伊豆半島以西)、 四国、 九州(福岡・大分)
