枝がすべて上向きに伸びるため箒状の樹形になります。


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特徴
いくつかの野生の桜が交雑してできた品種です。
箒状の樹形をしますが、 これは野生種のサクラには見られない特徴です。 珍しい樹形や香りが強めの花が好まれ、 明治時代に荒川堤で栽培されていた木が全国に広がりました。 ヨーロッバでも人気のサクラです。
以下の情報は、 関東地方を基準にしています。 エリアによって1ヶ月くらいの差があります。

樹形
葉
長楕円形で先端は尖り、 ギザギザは凹凸があり不揃いです。
花
春、 大輪の八重咲で淡い桜色の花が咲きます。 香りが強めの花です。
実
サクランボは黒く熟し、 大きさは1cmくらいになります。
幹・枝
幹や枝は灰褐色で艶があります。
冬芽・葉痕
オオシマザクラの冬芽に似て褐色で艶があります。
人との関わり
場所を取らない樹形が最近の土地利用にマッチしてよく見かけるようになった品種です。 直線的な樹形が都市空間に適合しやすいようです。
名前の由来
枝や花が上を向き、 天に向かって川の字のように揃うことに由るといわれています。
その他の情報
オオシマザクラ系のサトザクラで、 オオシマザクラとヤマザクラ、 エドヒガン、 マメザクラ、 カスミザクラなどの複数の原種のサクラが交雑したといわれます。
性格
オオシマザクラ系のサトザクラで、 オオシマザクラにヤマザクラ、 エドヒガン、 マメザクラ、 カスミザクラなどの雑種のサクラが交雑したといわれます。
体験・遊び
枝が下向きに枝垂れるシダレザクラと枝が上に伸びるアマノガワの樹形の違いを見ながら樹木にとってどちらが生育に都合がよいか考えてみよう!