()紹介(しょうかい)

スイカズラ

(しろ)から黄色(きいろ)色変わり(いろがわり)する(はな)

()自己(じこ)紹介(しょうかい)

(はな)(みつ)吸う(すう)甘い(あまい)ことから「吸葛(すいかずら)」という名前(なまえ)がつきました。
(はな)(いろ)(しろ)から黄色(きいろ)へと変わっ(かわっ)ていきます。(しろ)黄色(きいろ)(はな)混じっ(まじっ)咲く(さく)様子(ようす)から「金銀(きんぎん)(はな)」とも呼ば(よば)れます。

以下(いか)情報(じょうほう)は、関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

()()などに巻き付い(まきつい)成長(せいちょう)する(つる)(せい)植物(しょくぶつ)です。
生命(せいめい)(りょく)強く(つよく)、あちこちに生え(はえ)ます。

  • ()()巻き付い(まきつい)てすっぽり包ん(つつん)でしまった
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2018.5.10

()

()(えだ)(はな)()がたくさん生え(はえ)ていて、触る(さわる)とフワっとします。ぜひ触っ(さわっ)てみてください!
環境(かんきょう)によって(ふゆ)落葉(らくよう)する()としない()があります。

  • 真冬(まふゆ)でも生き生き(いきいき)とした()
    千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)()/撮影(さつえい)MayaN/2021.1.24

  • 真冬(まふゆ)紅葉(こうよう)する()もみられた
    千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)()/撮影(さつえい)MayaN/2021.1.24

(はな)

(はな)最初(さいしょ)ピンク色(ぴんくいろ)帯び(おび)白色(はくしょく)からだんだん黄色(きいろ)変わっ(かわっ)ていきます。(しろ)黄色(きいろ)(はな)混じる(こんじる)様子(ようす)から「金銀(きんぎん)(はな)」とも呼ば(よば)れ、この名前(なまえ)漢方薬(かんぽうやく)になっています。
甘い(あまい)香り(かおり)はとても強く(つよく)遠く(とおく)からでも(はな)咲い(さい)ていることが分かり(わかり)ます。
(はな)には甘い(あまい)(みつ)があります。

  • 満開(まんかい)時期(じき)(はな)香り(かおり)強く(つよく)辺り(あたり)(いち)(めん)充満(じゅうまん)する
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2018.5.10

  • (しろ)()混じる(こんじる)様子(ようす)金銀(きんぎん)例え(たとえ)られた
    東京(とうきょう)()中央(ちゅうおう)()/撮影(さつえい)MayaN/2018.5.8

()

真っ黒(まっくろ)()がなります。
(はな)がたいへん目立つ(めだつ)に対して(にたいして)実は(じつは)目立ち(めだち)ません。見つける(みつける)のがちょっと大変(たいへん)です。

  • 千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2018.11.26

  • 千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2018.11.26

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

初夏(しょか)にオレンジ(しょく)(むね)黒い(くろい)(あたま)のカミキリムシが()られます。オビガ(ガ)の幼虫(ようちゅう)は、幼虫(ようちゅう)は、長い(ながい)()のネコのようにフサフサの()があります。(はな)にクマバチがやってきますが、(はな)根元(ねもと)から(みつ)盗ん(ぬすん)でいるようです。

  • シラハタリンゴカミキリ(13-19mm) 葉脈(ようみゃく)をかじって食べる(たべる)。5~7月(しちがつ)
    千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)()/撮影(さつえい)MasakoT/2020.6.4

  • オビガ(中型(ちゅうがた)のガ) 6-9月(くがつ)()られる。これは交尾(こうび)をしている。
    千葉(ちば)(けん)佐倉(さくら)()/撮影(さつえい)MasakoT/2014.7.8

  • オビガ幼虫(ようちゅう) (からだ)(いろ)には変化(へんか)があり、触れる(ふれる)(からだ)をふって怒る(おこる)(どく)はない。
    千葉(ちば)()若葉(わかば)()/撮影(さつえい)MasakoT/2021.7.28

  • クマバチが(はな)根元(ねもと)から(みつ)吸っ(すっ)ている。(とう)(みつ)(とうみつ)という。
    千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)()/撮影(さつえい)MasakoT/2020.5.28

名前(なまえ)由来(ゆらい)

(はな)(みつ)吸う(すう)甘い(あまい)ことから「吸葛(すいかずら)」という名前(なまえ)がつきました。
(はな)(いろ)(しろ)から黄色(きいろ)へと変わっ(かわっ)ていきます。(しろ)黄色(きいろ)(はな)混じっ(まじっ)咲く(さく)様子(ようす)から「金銀(きんぎん)(はな)」とも呼ば(よば)れます。
また、(ふゆ)()丸め(まるめ)()をつけたまま越す(こす)様子(ようす)を「(ふゆ)忍ぶ(しのぶ)」→「忍冬(すいかずら)(にんどう)」とも呼ば(よば)れています。