()紹介(しょうかい)

ハリエンジュ

どこでも()出す(だす)強靭(きょうじん)生命(せいめい)(りょく)

()自己(じこ)紹介(しょうかい)

ニセアカシアと呼ば(よば)れることが多い(おおい)です。生命(せいめい)(りょく)強く(つよく)、どこからでも()出し(だし)成長(せいちょう)早い(はやい)ことで知ら(しら)れています。
初夏(しょか)にフジのような白い(しろい)(はな)をたくさん咲かせ(さかせ)ミツバチの(みつ)集める(あつめる)(はな)として知ら(しら)れています。
若い(わかい)(えだ)には鋭い(するどい)(とげ)(とげ)があるので近づく(ちかづく)ときは注意(ちゅうい)してください。

みんなの投稿(とうこう)

以下(いか)情報(じょうほう)は、関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

成長(せいちょう)すると(たか)さ15m程度(ていど)になります。

  • (かわ)沿い(ぞい)などに勝手(かって)生え(はえ)ていることが多い(おおい)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.8.30

  • 東京(とうきょう)()世田谷(せたがや)()/撮影(さつえい)MayaN/2019.5.22

()

小さな(ちいさな)()が3~11(たい)ついた葉っぱ(はっぱ)です。

  • 千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.5.6

(はな)

初夏(しょか)には香り(かおり)のよい白い(しろい)フジのような(はな)咲かせ(さかせ)ます。

  • 千葉(ちば)(けん)袖ケ浦(そでがうら)()/撮影(さつえい)EijiI/2020.5.8

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(たいら)べったい()ができます。(なか)には小さな(ちいさな)(たね)入っ(はいっ)ています。

  • 千葉(ちば)()花見川(はなみがわ)河岸(かわぎし)/撮影(さつえい)MayaN/2020.8.30

(みき)

深い(ふかい)(しわ)(しわ)が入っ(はいっ)ています。若い(わかい)(えだ)には鋭い(するどい)(とげ)(とげ)があります。

  • 大阪(おおさか)()吹田(すいた)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.9.9

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

(はな)甘い(あまい)香り(かおり)がして、(みつ)がたっぷりあるので、ミツバチなど沢山(たくさん)(むし)がやってきます。オオエグリシャチホコ(中型(ちゅうがた)())の幼虫(ようちゅう)はハリエンジュなどマメ()植物(しょくぶつ)食べ(たべ)ます。成虫(せいちゅう)は、(みき)止まっ(とまっ)ていると、同じ(おなじ)ような(いろ)をしており見つけ(みつけ)づらいです。

  • オオエグリシャチホコ シャチホコガの仲間(なかま)(よこ)から見る(みる)(かお)(さき)がシュッと飛び出(とびで)ている。5-8(つき)
    撮影(さつえい)MasakoT

その他(そのた)情報(じょうほう)

明治(めいじ)時代(じだい)入っ(はいっ)てきた(とき)はアカシアとも呼ば(よば)れ、『この(みち)』の(うた)歌わ(うたわ)れたのはこの()です。
生命(せいめい)(りょく)強く(つよく)どこからでも()出し(だし)成長(せいちょう)早い(はやい)ことから1950年代(ねんだい)までは燃料(ねんりょう)にする(たきぎ)として生活(せいかつ)役立て(やくだて)られていました。(いま)では、ミツバチの(みつ)(げん)植物(しょくぶつ)として役立っ(やくだっ)ています。
ですが()生き物(いきもの)住処(すみか)(すみか)を奪う(うばう)こともあるとして、生態(せいたい)(けい)被害(ひがい)防止(ぼうし)外来(がいらい)(しゅ)指定(してい)受け(うけ)ています。
ハリエンジュの生命(せいめい)(りょく)強い(つよい)のは、()根粒(こんりゅう)(きん)バクテリアという(きん)共生(きょうせい)していて空気(くうき)(ちゅう)窒素(ちっそ)取り込む(とりこむ)ことができるためです。