アベマキ

アカシジミ
初夏に登場、だいだい色の小さなチョウ
特徴
はねがだいだい色のきれいなシジミチョウ。裏ばねには白い線があり、赤い紋がふちに並びます。成虫は、年1回、初夏にあらわれ、クリの花などにやってきます。夕方になると活発に活動します。
大きさ:開張35~45mm
食べ物:幼虫はコナラ、ミズナラ、カシワ、クヌギ、アベマキなどの葉 成虫は花の蜜など
成虫が見られる時期:5~6月
分布:北海道、本州、四国、九州
※正確な種の判定は、形態を細部まで見る必要があります。
初夏に登場、だいだい色の小さなチョウ
はねがだいだい色のきれいなシジミチョウ。裏ばねには白い線があり、赤い紋がふちに並びます。成虫は、年1回、初夏にあらわれ、クリの花などにやってきます。夕方になると活発に活動します。
大きさ:開張35~45mm
食べ物:幼虫はコナラ、ミズナラ、カシワ、クヌギ、アベマキなどの葉 成虫は花の蜜など
成虫が見られる時期:5~6月
分布:北海道、本州、四国、九州