コナラ

(ひと)生活(せいかつ)支え(ささえ)続け(つづけ)てくれた()

特徴(とくちょう)

(ひと)生活(せいかつ)支え(ささえ)続け(つづけ)てくれた()です。 (すみ)(たきぎ)肥料(ひりょう)、 シイタケのほだ()など様々(さまざま)方法(ほうほう)活用(かつよう)されてきました。

みんなの投稿(とうこう)

以下(いか)情報(じょうほう)は、 関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。 エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

(たか)さ20mほどになります。
ひと昔(ひとむかし)(まえ)里山(さとやま)では、 燃料(ねんりょう)などに利用(りよう)するために伐ら(きら)れると、 その切り株(きりかぶ)から(なん)(ほん)()()成長(せいちょう)するため、 (みき)根元(ねもと)から(なん)(ほん)一緒(いっしょ)生え(はえ)ている()多く(おおく)()られました。

  • 紅葉(こうよう)したコナラ
    写真(しゃしん) / 2016.12.6 千葉(ちば)(けん)袖ケ浦(そでがうら)() EijiI

()

フチに大きな(おおきな)ギザギザのある()です。 (はる)白銀(はくぎん)(しょく)新緑(しんりょく)がきれいです。

  • ふちがギザギザのある()
    写真(しゃしん) / 2009.9.12 千葉(ちば)(けん)袖ケ浦(そでがうら)() EijiI

  • 新芽(しんめ)(みどり)がかった銀色(ぎんいろ)輝く(かがやく)
    写真(しゃしん) / 2020.3.30 千葉(ちば)()美浜(みはま)() MayaN

  • (あき)条件(じょうけん)揃う(そろう)美しく(うつくしく)黄葉(こうよう)する
    写真(しゃしん) / 2021.12.11 埼玉(さいたま)(けん)川口(かわぐち)()安行原(あんぎょうはら)自然(しぜん)(もり) MayaN

  • 若い(わかい)()真っ赤(まっか)紅葉(こうよう)していることがある。
    写真(しゃしん) / 2021.12.15 千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)21世紀(せいき)(もり)広場(ひろば) MayaN

(はな)

雄花(おばな)はヒモが釣り(つり)下がっ(さがっ)たような(かたち)です。 雌花(めばな)はとても小さい(ちいさい)です。 (はな)咲い(さい)(とし)(あき)にドングリが実り(みのり)ます。

  • 雄花(おばな)()出る(でる)同時に(どうじに)咲く(さく)
    写真(しゃしん) / 2020.3.27 千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)() MayaN

  • (えだ)先端(せんたん)咲く(さく)小さな(ちいさな)小さな(ちいさな)雌花(めばな)。 これが受精(じゅせい)するとドングリになる。
    写真(しゃしん) / 2021.3.29 千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)() MasakoT

  • ()沢山(たくさん)(はな)咲い(さい)ている様子(ようす)
    写真(しゃしん) / 2019.4.22 千葉(ちば)(けん)袖ケ浦(そでがうら)() EijiI

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ウロコ(じょう)模様(もよう)がついた帽子(ぼうし)をかぶったドングリです。 (はる)(はな)咲い(さい)てその(とし)(あき)実り(みのり)ます。

  • 細く(ほそく)帽子(ぼうし)にはウロコがある
    写真(しゃしん) / 2020.9.22 千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() MayaN

  • ドングリの赤ちゃん(あかちゃん)
    写真(しゃしん) / 2019.5.24 千葉(ちば)()美浜(みはま)() MayaN

(みき)

(たて)(しわ)(しわ)がしっかり刻ま(きざま)れています。

  • 写真(しゃしん) / 2020.10.23 千葉(ちば)(けん)袖ケ浦(そでがうら)() EijiI

冬芽(とうが)

たくさんの()(うろこ)がきれいに並ん(ならん)でいます。 (あか)茶色(ちゃいろ)()水滴(すいてき)(がた)見え(みえ)ますが、 少し(すこし)(かく)ばっていて、 (うえ)から見る(みる)五角形(ごかっけい)になっています。

  • きれいに並ぶ(ならぶ)()(うろこ)
    写真(しゃしん) / 2021.2.3 千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)() MasakoT

  • (えだ)(さき)より(した)()(えだ)から突き出る(つきでる)ようにつく。
    写真(しゃしん) / 2022.3.4 千葉(ちば)(けん)船橋(ふなばし)() MasakoT

  • (えだ)(さき)()(うえ)から見る(みる)五角形(ごかっけい)
    写真(しゃしん) / 2024.1.29 横浜(よこはま)()(みどり)() Tamacha

名前(なまえ)由来(ゆらい)

同じ(おなじ)ナラ()のミズナラが(たか)さも()もコナラより大きく(おおきく)「オオナラ」と呼ば(よば)れるのに対して(にたいして)小さい(ちいさい)ナラという意味(いみ)で「コナラ」と呼ば(よば)れたそうです。

その他(そのた)情報(じょうほう)

現在(げんざい)北海道(ほっかいどう)をのぞく全国(ぜんこく)でナラ枯れ(かれ)という伝染(でんせん)(びょう)広がり(ひろがり)枯れ(かれ)ている()多く(おおく)()られます。

  • ナラ枯れ(かれ)にかかったコナラ、 ()一部(いちぶ)がまとまって枯れる(かれる)
    写真(しゃしん) / MayaN 千葉(ちば)()中央(ちゅうおう)() MayaN

  • (こな)のような()のくずが根元(ねもと)にたまっていたら、 カシノナガキクイムシが(みき)(なか)にいるかもしれない。
    写真(しゃしん) / MayaN 千葉(ちば)()中央(ちゅうおう)() MayaN

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

コナラは(むし)たちに人気(にんき)()()(むし)食べ(たべ)あとだらけ。 ()食べ(たべ)ている犯人(はんにん)捜し(さがし)てみましょう。
樹液(じゅえき)()ていると、 カブトムシ、 クワガタムシ、 カナブン、 チョウなどがやって来(やってき)ます。
ドングリはゾウムシたちの住み(すみ)かでもあり食べ物(たべもの)です。
ネズミやカケス、 オシドリ、 カケスなどの野鳥(やちょう)がドングリを運び(はこび)ます。