()紹介(しょうかい)

カシワ

柏もち(かしわもち)葉っぱ(はっぱ)

()自己(じこ)紹介(しょうかい)

()は、(ふゆ)枯れ(かれ)ても()にずっと残っ(のこっ)ています。
大きな(おおきな)()柏餅(かしわもち)(かしわもち)をつつむのに使わ(つかわ)れます。

以下(いか)情報(じょうほう)は、関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

この()大きく(おおきく)目立ち(めだち)(ふゆ)落ち(おち)ないで()残っ(のこっ)ています。()(つぎ)新芽(しんめ)出る(でる)(ころ)落ち(おち)ます。

  • (ふゆ)枯れ(かれ)ても枯れ(かれ)()()についたままになることが多く(おおく)(つぎ)(はる)新芽(しんめ)()てくると落ちる(おちる)
    埼玉(さいたま)(けん)川口(かわぐち)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.12.19

  • ドングリの仲間(なかま)では()一番(いちばん)大きい(おおきい)
    北海道(ほっかいどう)石狩(いしかり)()/撮影(さつえい)YukiSano

  • 北国(きたぐに)では元気(げんき)いっぱい大木(たいぼく)育ち(そだち)(さむ)さに強く(つよく)北海道(ほっかいどう)では(はたけ)海岸(かいがん)防風(ぼうふう)(りん)としてよく植え(うえ)られる
    北海道(ほっかいどう)札幌(さっぽろ)()/撮影(さつえい)YukiSano

()

大きな(おおきな)(かく)(かど)の丸い(まるい)切れ込み(きれこみ)入っ(はいっ)葉っぱ(はっぱ)特徴(とくちょう)で、(ふゆ)寒く(さむく)なっても()()にずっとついていることが多い(おおい)です。
北海道(ほっかいどう)では、借り(かり)お金(おかね)返す(かえす)つもりがないときに「カシワの葉っぱ(はっぱ)落ち(おち)たら、お金(おかね)返す(かえす)」という言い方(いいかた)をするそうです。

  • はっきりしたギザギザが特徴(とくちょう)
    千葉(ちば)(けん)袖ケ浦(そでがうら)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.10.2

  • (ゆき)がつもってもなお()についているカシワの()
    北海道(ほっかいどう)札幌(さっぽろ)()/撮影(さつえい)YukoSano

(はな)

雄花(おばな)(ひも)のように垂れ下がり(たれさがり)雌花(めばな)はとても小さい(ちいさい)です。

  • 撮影(さつえい)庭木(にわき)図鑑(ずかん)植木(うえき)ペディア/2020.10.1

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ふさふさの帽子(ぼうし)丸く(まるく)大きな(おおきな)ドングリです。

  • ふさふさの帽子(ぼうし)丸く(まるく)大きな(おおきな)ドングリ
    撮影(さつえい)大作(たいさく)晃一(こういち)

  • 成長(せいちょう)途中(とちゅう)のドングリは帽子(ぼうし)がライオンのたてがみのよう
    山梨(やまなし)(けん)河口湖(かわぐちこ)(まち)/撮影(さつえい)MayaN/2015.10.12

(みき)

深い(ふかい)(しわ)があります。コルク(しつ)なことから火事(かじ)でも燃え(もえ)にくいです。

  • 深い(ふかい)(みぞ)入っ(はいっ)ている。
    北海道(ほっかいどう)札幌(さっぽろ)()/撮影(さつえい)YukiSano

名前(なまえ)由来(ゆらい)

(こめ)炊い(たい)盛る(もる)のに使わ(つかわ)れた()だったことから「炊ぐ(かしぐ)()(かしぐは)」が「カシワ」になったと言わ(いわ)れています。

その他(そのた)情報(じょうほう)

(かしわ)()は、新芽(しんめ)育つ(そだつ)まで古い(ふるい)()落ち(おち)ずにつき続け(つづけ)ています。それが「(いえ)絶え(たえ)ない」から「子孫(しそん)繁栄(はんえい)縁起(えんぎ)良い(よい)()」となり、柏の葉(かしわのは)包ん(つつん)だお(もち)お祝い(おいわい)食べる(たべる)ようになったと言わ(いわ)れています。