クロスジフユエダシャク

(ふゆ)(はつ)まり、地面(じめん)近く(ちかく)をヒラヒラ飛ぶ(とぶ)

  • オス。はねは淡い(あわい)茶色(ちゃいろ)(せん)入っ(はいっ)ている。
    2018.12.4 / 千葉(ちば)(けん)船橋(ふなばし)() / 撮影(さつえい) MasakoT

  • オス。触角(しょっかく)()生え(はえ)ている。
    2020.12.7 / 千葉(ちば)(けん)船橋(ふなばし)() / 撮影(さつえい) MasakoT

  • メス。はねが退化(たいか)して飛べ(とべ)ない。落葉(らくよう)(なか)などでフェロモンを出し(だし)てオスを待つ(まつ)
    2017.12.5 / 千葉(ちば)()稲毛(いなげ)() / 撮影(さつえい) MasakoT

  • 交尾(こうび)。オスがメスを隠し(かくし)ている。
    2018.12.4 / 千葉(ちば)(けん)船橋(ふなばし)() / 撮影(さつえい) MasakoT

  • 交尾(こうび)。メス((じょう))、オス(())。
    2018.12.4 / 千葉(ちば)(けん)船橋(ふなばし)() / 撮影(さつえい) MasakoT

クロスジフユエダシャクの特徴(とくちょう)

フユシャクの仲間(なかま)漢字(かんじ)書く(かく)と「(ふゆ)(しゃく)」、(ふゆ)()られるシャクガのことです。日本(にっぽん)には35種類(しゅるい)ほどおり、メスははねが退化(たいか)して飛べ(とべ)ません。クロスジフユエダシャクは、11~12(つき)昼間(ひるま)雑木林(ぞうきばやし)などで、オスが地面(じめん)近く(ちかく)をヒラヒラヒラヒラ・・・、メスを探し(さがし)ています。(MT)
 
大き(おおき)さ:開張(かいちょう)オス22~30cm 体長(たいちょう)メス10~14mm
食べ物(たべもの)幼虫(ようちゅう)はクリ、コナラ、ミズナラ、クヌギ、アベマキ、カシワなどの()
成虫(せいちゅう)()られる時期(じき):11~12(つき)
分布(ぶんぷ)北海道(ほっかいどう)本州(ほんしゅう)四国(しこく)九州(きゅうしゅう)

正確(せいかく)(たね)判定(はんてい)は、形態(けいたい)細部(さいぶ)まで見る(みる)必要(ひつよう)があります。​