コガモ

日本(にっぽん)最小(さいしょう)のカモ

  • オスの頭部(とうぶ)にある模様(もよう)特徴(とくちょう)(てき)
    写真(しゃしん) / 2022.1.7 千葉(ちば)(けん)千葉(ちば)() TomokiN

  • メス
    写真(しゃしん) / 2022.1.7 千葉(ちば)(けん)千葉(ちば)() TomokiN

特徴(とくちょう)

普通(ふつう)個体(こたい)(にち)中休み(なかやすみ)夕方(ゆうがた)行動(こうどう)します。 しかし、 町中(まちなか)(いけ)などでは(にち)(ちゅう)行動(こうどう)することがあります。 日本(にっぽん)のカモ(るい)(なか)では最小(さいしょう)で、 ()周り(まわり)から後頭部(こうとうぶ)にある緑色(りょくしょく)太い(ふとい)(せん)はとても目立つ(めだつ)ため、 ()のカモ(るい)見分け(みわけ)やすいです。
 
大き(おおき)さ : 38cm
食べ物(たべもの) : 藻類(そうるい)植物(しょくぶつ)種子(しゅし)など
()られる時期(じき) : (ふゆ)

正確(せいかく)(しゅ)判定(はんてい)は、 形態(けいたい)細部(さいぶ)まで見る(みる)必要(ひつよう)があります。 ​