クロマツ

海辺(うみべ)生える(はえる)力強い(ちからづよい)(まつ)

()自己(じこ)紹介(しょうかい)

海岸(かいがん)生える(はえる)強い(つよい)(まつ)。アカマツに対して(にたいして)がっしりとした感じ(かんじ)だから(おとこ)(まつ)雄松(おまつ)(おまつ)と呼ば(よば)れたりします。

みんなの投稿(とうこう)

以下(いか)情報(じょうほう)は、関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

元々(もともと)海辺(うみべ)生える(はえる)ため、(かぜ)耐える(たえる)力強い(ちからづよい)()(がた)です。

  • 海辺(うみべ)では曲がっ(まがっ)(かぜ)耐える(たえる)
    青森(あおもり)(けん)種差(たねさし)海岸(かいがん) / 撮影(さつえい) MayaN / 2015.7.21

  • (うみ)近く(ちかく)植え(うえ)られたクロマツ
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2020.7.29

  • (にわ)では手入れ(ていれ)され、きれいな(かたち)()多い(おおい)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2020.10.5

()

2(ほん)(はり)のような()がセットになった()です。硬く(かたく)(さき)がとがっています。
この葉っぱ(はっぱ)松葉(まつば)相撲(すもう)出来(でき)ます。

  • 千葉(ちば)(けん)袖ケ浦(そでがうら)() / 撮影(さつえい) EijiI / 2020.10.5

(はな)

雄花(おばな)は、触る(さわる)(こな)のような花粉(かふん)飛び(とび)ます。雌花(めばな)小さな(ちいさな)松ぼっくり(まつぼっくり)のような(かたち)新しい(あたらしい)(えだ)先端(せんたん)につきます。これが受粉(じゅふん)して松ぼっくり(まつぼっくり)になります。

  • 雌花(めばな)新しい(あたらしい)(えだ)先端(せんたん)につき、雄花(おばな)はその付け根(つけね)咲く(さく)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2020.10.5

  • 雄花(おばな)は、(かぜ)でゆれると(けむり)のような花粉(かふん)出す(だす)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2020.10.5

  • 雌花(めばな)小さな(ちいさな)松ぼっくり(まつぼっくり)のよう
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2020.10.5

()

(はる)咲い(さい)(はな)が1(ねん)(はん)かかって翌年(よくねん)(あき)実り(みのり)ます。

  • クロマツの松ぼっくり(まつぼっくり)
    青森(あおもり)(けん)種差(たねさし)海岸(かいがん) / 撮影(さつえい) MayaN / 2020.4.26

  • 松ぼっくり(まつぼっくり)(えだ)下向き(したむき)につくことが多い(おおい)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2020.10.5

  • クロマツの松ぼっくり(まつぼっくり)(ひだり))とアカマツの松ぼっくり(まつぼっくり)(みぎ))。クロマツの(ほう)大きい(おおきい)
    大阪(おおさか)()吹田(すいた)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2020.10.5

(みき)

沢山(たくさん)裂けめ(さけめ)のある、ゴツゴツした(みき)です。

  • 千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2020.10.5

名前(なまえ)由来(ゆらい)

(みき)(あか)()がかったアカマツに対して(にたいして)(みき)黒っぽい(くろっぽい)ことからクロマツと呼ば(よば)れます。

その他(そのた)情報(じょうほう)

不老不死(ふろうふし)夫婦(ふうふ)円満(えんまん)象徴(しょうちょう)とされておめでたい()とされています。

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

市街地(しがいち)でも()られる(まつ)()食べる(たべる)マツカレハ(ガ)の幼虫(ようちゅう)は、マツケムシと呼ば(よば)れ、(どく)があるので注意(ちゅうい)です! ウバタマムシの幼虫(ようちゅう)は、(まつ)弱っ(よわっ)()枯れ木(かれき)食べ(たべ)育ち(そだち)ます。松ぼっくり(まつぼっくり)()住み着く(すみつく)(むし)やクモを食べ(たべ)に、シジュウカラ(るい)がやってきます。(おも)針葉樹(しんようじゅ)(りん)(たい)()られるイスカという(とり)はくちばしの上下(じょうげ)交差(こうさ)しており、上手(じょうず)にタネを取り出し(とりだし)ます。