()紹介(しょうかい)

ヤマザクラ

(はな)葉っぱ(はっぱ)同時に(どうじに)出る(でる)サクラ

()自己(じこ)紹介(しょうかい)

(はな)葉っぱ(はっぱ)同時に(どうじに)()てくるサクラです。江戸(えど)時代(じだい)にソメイヨシノが作りださ(つくりださ)れるまではヤマザクラが身近(みぢか)な「さくら」でした。(いま)でも身近(みぢか)にも沢山(たくさん)植え(うえ)られています。平安(へいあん)時代(じだい)から有名(ゆうめい)京都(きょうと)奈良(なら)名所(めいしょ)植え(うえ)られていたのはヤマザクラです。

みんなの投稿(とうこう)

以下(いか)情報(じょうほう)は、関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

成長(せいちょう)早い(はやい)です。(はる)、ほかの木々(きぎ)芽吹く(めぶく)(まえ)(はな)咲かせる(さかせる)ので、(やま)斜面(しゃめん)咲い(さい)ているのが遠目(とおめ)にも分かり(わかり)ます。(まち)にもよく植え(うえ)られます。

  • 撮影(さつえい)筑波(つくば)実験(じっけん)植物(しょくぶつ)(えん)

  • 紅葉(こうよう)するサクラ
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2010.11.13

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(しん)()(いろ)(あか)から緑色(りょくしょく)まで様々(さまざま)です。(はな)とのコントラストがきれいです。また(あき)紅葉(こうよう)もきれいです。

  • 撮影(さつえい)茨城(いばらき)(けん)筑波(つくば)実験(じっけん)植物(しょくぶつ)(えん)

(はな)

(はな)はソメイヨシノより少し(すこし)遅く(おそく)(はな)咲く(さく)(とき)()一緒(いっしょ)()()ます。

  • 千葉(ちば)(けん)袖ケ浦(そでがうら)()/撮影(さつえい)EijiI/2018.3.29

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まず赤く(あかく)なって最後(さいご)黒く(くろく)熟し(じゅくし)ます。食べ(たべ)られますが、渋い(しぶい)です。

  • 熟す(じゅくす)にしたがってクリーム(しょく)から赤色(あかいろ)黒色(こくしょく)変わっ(かわっ)ていく
    千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.5.23

(みき)

樹皮(じゅひ)(くろ)紫色(むらさきいろ)光沢(こうたく)があって美しい(うつくしい)樹皮(じゅひ)です。(よこ)長い(ながい)(かわ)()裂け目(さけめ))が目立ち(めだち)ます。
(かば)細工(ざいく)使わ(つかわ)れる材料(ざいりょう)は、白樺(しらかんば)(シラカンバ)ではなく、ヤマザクラの樹皮(じゅひ)です。

  • 千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.2.5

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

サクラの()はいろいろな(むし)食べる(たべる)ので、()(あな)だらけ。芽吹い(めぶい)たばかりの(しん)()も、芋虫(いもむし)毛虫(けむし)がねらっています。(なつ)(あき)にはモンクロシャチホコというガの幼虫(ようちゅう)(毛虫(けむし))が()食べ(たべ)つくすことがあります。(はる)には小さな(ちいさな)アワフキムシが()られ、(えだ)石灰(せっかい)(しつ)()作り(つくり)ます。

  • モンクロシャチホコの成虫(せいちゅう)(なつ)()られる。幼虫(ようちゅう)には長い(ながい)()があり、(どく)はない。
    撮影(さつえい)MasakoT

  • ムネアカアワフキ(4-5mm) 黒色(こくしょく)(むね)赤い(あかい)アワフキムシ。(はる)()られる。
    千葉(ちば)(けん)船橋(ふなばし)()/撮影(さつえい)MasakoT/2016.4.20

  • ナシアシブトハバチ 成虫(せいちゅう)はスズメバチのよう。幼虫(ようちゅう)黄色(きいろ)目立つ(めだつ)
    撮影(さつえい)MasakoT

  • アブラゼミ(7(つき)中旬(ちゅうじゅん)~9(つき))は(さくら)()によくやってくる
    千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)()/撮影(さつえい)MasakoT/2009.9.4

名前(なまえ)由来(ゆらい)

古く(ふるく)から(やま)咲く(さく)(さくら)を「山桜(やまざくら)」と呼ん(よん)でいましたが、そのままヤマザクラという(たね)(めい)になったんだ。