モンクロシャチホコ

(なつ)にあらわれる、白い(しろい)モコモコのガ

  • はねは毛布(もうふ)のように柔らかい(やわらかい)
    2021.8.11 / 千葉(ちば)(けん)市川(いちかわ)() / 撮影(さつえい) MasakoT

  • 成虫(せいちゅう)(かお)。フワフワモフモフでかわいい(かお)
    2021.8.18 / 千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)() / 撮影(さつえい) MasakoT

  • 集団(しゅうだん)過ごす(すごす)(あか)っぽい幼虫(ようちゅう)
    2022.9.5 / 千葉(ちば)(けん)(かしわ)() / 撮影(さつえい) MasakoT

  • シャチホコのようにそっくり返る(かえる)幼虫(ようちゅう)((やく)5cm)。
    黄色(きいろ)みがかった長い(ながい)()生え(はえ)ている。
    2022.9.5 / 千葉(ちば)(けん)(かしわ)() / 撮影(さつえい) MasakoT

モンクロシャチホコの特徴(とくちょう)

つやのある白地(しろじ)黒色(こくしょく)(もん)があるシャチホコガの仲間(なかま)。シャチホコという名前(なまえ)は、幼虫(ようちゅう)がお(しろ)(うえ)飾る(かざる)シャチホコみたいに、反り返る(そりかえる)ことからつけられました。幼虫(ようちゅう)(毛虫(けむし))に(どく)はなく、(あか)っぽい(わか)(よわい)幼虫(ようちゅう)集団(しゅうだん)過ごし(すごし)大きく(おおきく)なると黒っぽく(くろっぽく)なり長い(ながい)()がはえています。(なつ)木の下(このした)沢山(たくさん)のフンが落ち(おち)ていたら、幼虫(ようちゅう)がムシャムシャ()食べ(たべ)ているかもしれません。8~9(つき)幼虫(ようちゅう)はゾロゾロと()(みき)をはって地面(じめん)降り(ふり)()(なか)浅い(あさい)ところで(さなぎ)になり(ふゆ)越し(こし)(よく)(なつ)成虫(せいちゅう)になります。幼虫(ようちゅう)がサクラなどの()食べ(たべ)つくすことがあります。
 
大き(おおき)さ:開張(かいちょう)45~59mm
食べ物(たべもの)幼虫(ようちゅう)はサクラ、ウメなどバラ()()
成虫(せいちゅう)()られる時期(じき):6~8(つき)
分布(ぶんぷ)北海道(ほっかいどう)本州(ほんしゅう)四国(しこく)九州(きゅうしゅう)

正確(せいかく)(たね)判定(はんてい)は、形態(けいたい)細部(さいぶ)まで見る(みる)必要(ひつよう)があります。​