フジ

日本(にっぽん)歴史(れきし)生活(せいかつ)支え(ささえ)てきたメインキャスト

()自己(じこ)紹介(しょうかい)

()()にまきついて成長(せいちょう)する(つる)(つる)植物(しょくぶつ)です。
(はる)終わり(おわり)(はやし)(もり)のあちこちはフジの(はな)でうす紫色(むらさきいろ)染まり(そまり)ます。
その(はな)美し(うつくし)さから、古く(ふるく)から着物(きもの)工芸(こうげい)(ひん)にデザインされてきました。歴史(れきし)(じょう)人物(じんぶつ)名前(なまえ)にも多く(おおく)登場(とうじょう)します。
人々(ひとびと)生活(せいかつ)支え(ささえ)てきました。フジの(つる)(つる)はとても丈夫(じょうぶ)で、(むかし)から(なわ)やかごを作る(つくる)のに使わ(つかわ)れました。

みんなの投稿(とうこう)

以下(いか)情報(じょうほう)は、関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

(つる)(つる)(せい)()です。()()巻き付い(まきつい)(ひかり)当たる(あたる)高い(たかい)(ところ)まで上がっ(あがっ)ていきます。
(みぎ)巻き(まき)がフジで左巻き(ひだりまき)がヤマフジです。

  • (はな)()一番(いちばん)(じょう)表面(ひょうめん)まで巻き付い(まきつい)(うえ)上り(のぼり)(ふじ)(しょく)(はな)咲かせる(さかせる)ので、とても目立つ(めだつ)
    2013.4.20 / 撮影(さつえい) 千葉(ちば)()若葉(わかば)() / MayaN

  • 白っぽい(しろっぽい)(はな)もある
    2020.4.29 / 撮影(さつえい) 千葉(ちば)()(みどり)() / EijiI

()

小さな(ちいさな)()(しょう)(えだ)同じ(おなじ)場所(ばしょ)から(たい)になって出る(でる)
じつは小さな(ちいさな)()がセットになったものが、1(まい)()です。

  • 千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2020.10.331

(はな)

(ぼう)(じょう)になって咲く(さく)薄紫(うすむらさき)(しょく)(はな)がきれいです。

  • 千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2010.5.8

  • 千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2010.5.8

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フワフワのビロードような()におおわれた()です。(なか)には平ら(たいら)(たね)入っ(はいっ)ています。

  • ビロードのような(さや)(さや)の表面(ひょうめん)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MayaN / 2010.10.30

  • 熟し(じゅくし)(さや)(さや)
    千葉(ちば)(けん)市川(いちかわ)() / 撮影(さつえい) MasakoT / 2020.11.26

その他(そのた)情報(じょうほう)

フジの(はな)日本(にっぽん)文化(ぶんか)のシンボルの一つ(ひとつ)
日本(にっぽん)舞踊(ぶよう)演目(えんもく)には「(ふじ)(むすめ)」という演目(えんもく)があります。

  • 日本(にっぽん)舞踊(ぶよう)演目(えんもく)(ふじ)(むすめ)」では大きな(おおきな)フジの(えだ)()持っ(もっ)踊る(おどる)
    写真(しゃしん)提供(ていきょう) TomikoN

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

フジは(むし)たちに人気(にんき)がある()(はな)にはクマバチが大きな(おおきな)羽音(はおと)をたててやってきて、受粉(じゅふん)手伝い(てつだい)をします。(わる)さをしなければ刺さ(ささ)れることはありません。ツルをじっくり見る(みる)と、ゾウムシやカミキリムシが見つかる(みつかる)ことでしょう。目立た(めだた)ないのでよーく探し(さがし)てください。(はな)やつぼみを食べる(たべる)チョウの幼虫(ようちゅう)や、()食べる(たべる)ゾウムシやガの幼虫(ようちゅう)多く(おおく)()られます。