()紹介(しょうかい)

モモ

()除け(のけ)(ちから)がある()

()自己(じこ)紹介(しょうかい)

(はる)(えだ)にびっしりと咲く(さく)(はな)は、華やか(はなやか)です。
古代(こだい)から中国(ちゅうごく)でモモには魔よけ(まよけ)(ちから)があるとい伝え(つたえ)られてきました。それが日本(にっぽん)伝わり(つたわり)桃の節句(もものせっく)ひな祭り(ひなまつり)桃太郎(ももたろう)伝説(でんせつ)につながったと考え(かんがえ)られています。

以下(いか)情報(じょうほう)は、関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

比較的(ひかくてき)()低い(ひくい)()です。

  • (かわ)のそばなど(みず)豊か(ゆたか)場所(ばしょ)元気(げんき)育つ(そだつ)ことが多い(おおい)
    東京(とうきょう)()府中(ふちゅう)()/撮影(さつえい)HitoshiN

  • (なつ)姿(すがた)
    東京(とうきょう)()府中(ふちゅう)()/撮影(さつえい)HitoshiN

  • 濃い(こい)赤色(あかいろ)(はな)咲く(さく)モモ。やはり川べり(かわべり)元気(げんき)生きる(いきる)
    千葉(ちば)()花見川(はなみがわ)()/撮影(さつえい)MayaN/2021.4.4

  • 枝垂れる(しだれる)品種(ひんしゅ)もある
    茨城(いばらき)(けん)つくば()/撮影(さつえい)MayaN/2021.3.27

()

(えん)がギザギザの細長い(ほそながい)葉っぱ(はっぱ)互生(ごせい)(()(えだ)交互(こうご)につくこと)です。

  • 細長い(ほそながい)葉っぱ(はっぱ)は、近い(ちかい)仲間(なかま)のウメやサクラとかなりイメージが異なる(ことなる)
    ():MayaN

(はな)

()()てくると同時に(どうじに)咲き(さき)ます。()短い(みじかい)(はな)(えだ)(さき)並ん(ならん)咲き(さき)ます。

  • 八重咲(やえざき)のモモ。()()てくると同時に(どうじに)咲く(さく)()短い(みじかい)(はな)(えだ)(さき)並ん(ならん)咲く(さく)
    千葉(ちば)()(みどり)()/撮影(さつえい)MayaN/2015.3.22

  • 満開(まんかい)様子(ようす)は、サクラやウメとまた違う(ちがう)雰囲気(ふんいき)
    千葉(ちば)()(みどり)()/撮影(さつえい)MayaN/2015.3.22

  • (いち)(じゅう)のモモの(はな)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2021.3.18

  • 香り(かおり)のする大きめ(おおきめ)(はな)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2021.3.18

  • つぼみ。()生え(はえ)(がく)包ま(つつま)れた様子(ようす)毛皮(けがわ)のコートのような貴婦人(きふじん)のよう。
    千葉(ちば)()(みどり)()/撮影(さつえい)MayaN/2021.2.28

  • キクモモという品種(ひんしゅ)もある。花弁(はなびら)細長く(ほそながく)キクに()ていることに由来(ゆらい)する。
    東京(とうきょう)()上野(うえの)恩賜(おんし)公園(こうえん)/撮影(さつえい)MayaN/2021.3.30

  • 満開(まんかい)赤い(あかい)(はな)のキクモモ
    東京(とうきょう)()上野(うえの)恩賜(おんし)公園(こうえん)/撮影(さつえい)MayaN/2021.3.30

()

()表面(ひょうめん)にビロードのような()生え(はえ)ています。果実(かじつ)はよい香り(かおり)がして食べ(たべ)られます。(品種(ひんしゅ)により()大き(おおき)さには()があります。また()がならない品種(ひんしゅ)()食用(しょくよう)向か(むか)ない品種(ひんしゅ)もあります。)

  • (もも)実は(じつは)表面(ひょうめん)にビロードのような()生え(はえ)ています。真ん中(まんなか)のお(しり)のような割れ目(われめ)特徴(とくちょう)
    ():MayaN

  • 市販(しはん)(もも)()半分(はんぶん)切る(きる)真ん中(まんなか)には大きな(おおきな)(たね)が1()入っ(はいっ)ている。
    撮影(さつえい)MayaN/2021.8.23

冬芽(とうが)

毛むくじゃら(けむくじゃら)冬芽(とうが)個性(こせい)(てき)です。

  • ふわふわの()生え(はえ)冬芽(とうが)は、特徴(とくちょう)がある
    千葉(ちば)()若葉(わかば)()/撮影(さつえい)MayaN/2021.12.19

  • 冬芽(とうが)(えだ)(さき)並ぶ(ならぶ)様子(ようす)個性(こせい)(てき)
    千葉(ちば)()若葉(わかば)()/撮影(さつえい)MayaN/2021.12.19

  • 花芽(かが)がふくらんだところ。()(うろこ)(がく)両方(りょうほう)()生え(はえ)ていて、毛皮(けがわ)のコートを()ているかのよう。
    東京(とうきょう)()江戸川(えどがわ)()/撮影(さつえい)MasakoT/2021.2.25

(ひと)との関わり(かかわり)

中国(ちゅうごく)ではモモは邪気(じゃき)払う(はらう)()として尊ば(たっとば)れてきました。それが日本(にっぽん)渡来(とらい)して、桃太郎(ももたろう)伝説(でんせつ)やモモの節句(せっく)ひな祭り(ひなまつり)につながったと考え(かんがえ)られます。

(もも)(じん)(もも)(たね)(かく)取り出し(とりだし)て、日干し(ひぼし)したものです

  • 3(つき)3(にち)桃の節句(もものせっく)ひな祭り(ひなまつり)は、女の子(おんなのこ)健やか(すこやか)成長(せいちょう)願う(ねがう)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2009.3.3

名前(なまえ)由来(ゆらい)

()多く(おおく)つくことから「(ひゃく)(モモ)」、または()赤い(あかい)ことから転じ(てんじ)て「燃える(もえる)()」→「燃え(もえ)()」→モモとなったという(せつ)もあります。

その他(そのた)情報(じょうほう)

モモはスモモ(プラム)やアーモンドと近い(ちかい)仲間(なかま)でよく()ています。

  • すももの()。すもも(プラム)はモモと()ているが、冬芽(とうが)()表面(ひょうめん)()がないので区別(くべつ)できる。
    千葉(ちば)(けん)大多喜(おおたき)(まち)/撮影(さつえい)MayaN/2021.6.5

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

バラ()植物(しょくぶつ)食べる(たべる)イモムシ・ケムシが()食べ(たべ)ます。モモノゴマダラノメイガやモモスズメなど、「モモ」の名前(なまえ)がつけられたガもいます。おいしいモモの()には、昼間(ひるま)はムクドリやヒヨドリなどの(とり)が、夜間(やかん)夜行(やこう)(せい)のアケビコノハなどの果物(くだもの)(しる)吸う(すう)ガがやって来(やってき)ます。